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<p class=”facilities_desc”>愛犬の散歩にかかせないアイテムといえば、リード、そして、ハーネスや首輪ですよね。では、ハーネスと首輪、どちらを使ったほうが愛犬のために良いのでしょうか。</p>
<p class=”facilities_desc”>ここでは「犬と猫の飼育大百科」がハーネスと首輪それぞれの違いや、メリット・デメリットについて、まとめてみました。</p>
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<h2>ハーネスと首輪は何が違うの?</h2>
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<p class=”facilities_desc”>まず、ハーネスと首輪は、装着する部位が違います。</p>
<p class=”facilities_desc”>ハーネスとは、胴につける輪のことで、もともとは重い荷物や人を運ぶ犬ぞりの犬が、そりを引っ張るときに、体への負担が少ないように作られたものだと言われています。一方、首輪は、名前のとおり首につける輪のことで、飼い犬であることが一目でわかる目印としても使用されます。</p>
<p class=”facilities_desc”>飼い犬が逃げ出してしまった場合や、災害時に行方不明になってしまった場合など、緊急時のことを考えれば、散歩以外のときにも迷子札をつけた首輪をつけておいたほうが安心です。</p>
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<h2>ハーネスの特性</h2>
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<h3>メリット:体に負担がかからない・抜けにくい</h3>
<p class=”facilities_desc”>ハーネスのメリットは、首輪と違い、呼吸器に負担がかからないということです。また、リードを引っ張ったときに、胴体だと装着範囲が広いので力が分散されて、犬の身体にかかる負担も小さくなるというメリットもあります。</p>
<p class=”facilities_desc”>トイプードルには「気管虚脱」などの呼吸器系の病気も多いため、呼吸器系に問題のある場合に適しています。ハーネスは犬の身体の全体をおおっているので首輪よりも抜ける心配がありません。</p>
<h3>デメリット:しつけにむかない・着脱に手間がかかる</h3>
<p class=”facilities_desc”>デメリットは、しつけをするのにはむかないということです。ハーネスは、犬が苦しさを感じない分、リードを引き戻すなどの飼い主の指示が伝わりにくくなります。</p>
<p class=”facilities_desc”>そのため、いつまで経っても引っ張り癖が直らないなどの、しつけの問題が出てきます。引っ張り防止の機能がついたハーネスも売っているので、試してみるのもいいですね。</p>
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<h2>首輪の特性</h2>
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<h3>メリット:しつけをしやすい・室内でもつけっぱなしにできる</h3>
<p class=”facilities_desc”>首輪のメリットは、前述のようにしつけができることです。もともと、母犬が子犬をしつけるときは、首を押さえたり、噛んだりすることで、物事の良し悪しなどを教えています。そのため、首輪につながったリードを引っ張ったり緩めたりすることで、飼い主の指示を伝えやすく、しつけに適しているのです。引っ張り癖や、吠え癖、拾い癖などの問題をかかえている場合は、首輪を使ってしつけを行いましょう。</p>
<p class=”facilities_desc”>また、ハーネスと違って、リードの着脱が楽というメリットもあります。</p>
<h3>デメリット:呼吸器に負担をかける</h3>
<p class=”facilities_desc”>首輪のデメリットは、やはり首への負担から呼吸器への影響があるところです。引っ張りすぎると首の骨や、呼吸器を痛めますが、リーダーウォークなどの飼い主より犬が先に歩かないようにするしつけをしていれば、その心配もありません。</p>
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<h2>まとめ</h2>
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<p class=”facilities_desc”>健康上の問題や、しつけに問題のない場合にはハーネスを使い、しつけ中の場合には首輪を使うのがおすすめです。</p>
<p class=”facilities_desc”>しつけを覚えるまでの子犬の頃は首輪を使い、ある程度しつけを覚えて大きくなったらハーネスに切り替えるのもいいですね。上手に使い分けてみてくださいね!</p>
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