<p>活発で並外れた運動能力を持つボーダーコリーは、賢くて柔軟と言われています。人にも懐きやすく、他のワンちゃんと仲良くすることも得意とする犬種ですが、
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<br />甘やかしすぎるとわがまま娘や息子に成長してしまうことも。
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<br />わがまま娘や息子にしないためにもボーダーコリーをしっかり理解して、上手に導いてあげましょう!
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<h2>1.ボーダーコリーはこんなワンちゃんです</h2>
<p>忍耐強く高い服従性を持つボーダーコリーは牧羊犬や救助犬などで活躍する犬種です。運動能力が高いので、ドッグスポーツなどの競技会でもよく目にする犬種と言えます。
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<h3>(1)身体的特徴</h3>
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/a0db22df98fde6a0fd95b02cfafd9d47.jpg” alt=”ボーダーコリーの体高と体重” width=”804″ height=”470″ class=”alignnone size-full wp-image-4864″ />
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<p>中型犬に分類され、牧畜犬であるハーディングドックです。</p>
<p>ボーダーコリーと言えば、ブラック×ホワイトの被毛をイメージされる方が多いと思いますが、登録されている被毛のカラーはなんと
<span>30</span>種類以上あります。実は被毛のカラーが多い犬種なんです。
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<p>被毛の種類はダブルコートで、ロングコートとスムースコートの2種類です。
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<br />★ロングコートのボーダーコリー★
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/shutterstock_647057674.jpg” alt=”ロングコートのボーダコリー画像” width=”1000″ height=”667″ class=”alignnone size-full wp-image-4867″ />
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<p>★スムースコートのボーダーコリー★
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/shutterstock_490531960.jpg” alt=”スムースコートのボーダーコリー画像” width=”1000″ height=”666″ class=”alignnone size-full wp-image-4868″ />
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<h3>(1)性格的特徴</h3>
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/413f534ec58998c75f2b2689db9abb46.jpg” alt=”ボーダーコリーの性格的特徴4つ” width=”804″ height=”196″ class=”alignnone size-full wp-image-4869″ />
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<p>本来、牧羊犬としての能力が高いボーダーコリーは、運動神経抜群で賢くて、柔軟にものごとを捉える行動力・好奇心が旺盛な犬種です。</p>
<p>しかし、個体差や飼育環境によっては、まったく正反対の性格になることもあります。</p>
<p>そもそも賢い犬種ではありますが、賢いゆえに飼い主さん下に見るようになると手がつけられなくなる可能性もあります。イタズラも大好きなのでしっかりとしたしつけが重要になります。</p>
<h4>【オスとメスの性格の違い】</h4>
<p>オスとメスの違いはボーダーコリーだからこう!といったことはありません。一般的なワンちゃんのオスとメスの性格の違いと同じです。</p>
<p>しいて挙げるならば、オスの方がやんちゃ坊主で大人になってもパピー感が抜けないということも。そこが可愛いところではあるんですけどね。</p>
<h4>【毛色による違いは?】</h4>
<p>トイプードルなど毛色によって性格が変わる犬種もいますが、ボーダーコリーは毛色による性格の変化はあまり無いようです。</p>
<p>しかし、ロングコートのタイプは穏やかで懐っこく、スムースコートは警戒心が強い傾向にあるなど、被毛の長さによる性格の違いがあるようです。</p>
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<h2>2.賢すぎる
<span>!?</span>ボーダーコリーのしつけとは
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<p>とても賢い犬種であるボーダーコリーは賢いがゆえに以下のような行動に繋がることがあります。
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/bc13cb9397695eb4ceac0ec6e6c9b45a.jpg” alt=”ボーダーコリーの頭の中イメージ” width=”804″ height=”508″ class=”alignnone size-full wp-image-4871″ />
</p>
<p>「まるで、人間のきかん坊の子供とそっくりだ…」と思った方も多いのではないでしょうか?
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<br />活発で何でも知りたがって、ちょっと目を離すとすぐズルをしたり、母親が叱ったら遊んでくれてると勘違いしたり…。ご自身の子供の頃を思い出して、思わず苦笑した方もいらっしゃることでしょう。
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<p>しかし、お子さんと同じく正しくやさしく、そして時には愛情を持ってきびしく接してやることで必ず良いパートナーとなります。それでは、しつけの準備に取りかかっていきましょう!</p>
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<h2>3.実践しよう!ボーダーコリーの具体的なしつけ方法</h2>
<h3>(1)?しつけを始める時期は?
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<p>生後
<span>2~3</span>ヶ月のいわゆる社会化期からのしつけが最適です。
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<p>何にでも反応を示して好奇心のままに活発に動き回り始める時期です。ボーダーコリーは犬の中でも最も知能が高く、飼い主の命令を忠実に守ります。しかし、先述の通り知能が高いゆえに「ずる賢い」一面も持ち合わせています。そのため、子犬の頃から目を光らせて、さまざまな悪い癖を習慣化させないように注意しなければならないのです。</p>
<p>ただ、しつけを行うのは体調の良い日に限ります。人間でも同じですが、体調の悪いときに高度なことを仕込んだり教えたりしても上手くいきません。ご飯を与えたときに、食べ具合を見てその日の体調を判断して、トレーニングは元気のある日に行うようにしましょう。</p>
<h3>?(2)主従関係をしっかりとする</h3>
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/5658f7f855e7c3f0e07825e3dc733869.jpg” alt=”主従関係を築くためのトレーニング3つ” width=”804″ height=”147″ class=”alignnone size-full wp-image-4873″ />
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<br />主従関係をしっかりとさせるためには、飼い主さんがリーダーだということを認識させるために服従心を育てる必要があります。
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<br />服従心を育てるトレーニングはホールドスチール・タッチング・マズルコントロールの3つがあります。順番にご説明します。
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/d09f35368e296105ff26c9b9644363a1.jpg” alt=”ホールドスチール” width=”804″ height=”101″ class=”alignnone size-full wp-image-4894″ />
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<p>飼い主さんがワンちゃんの背後から覆いかぶさる状態をホールドスチールと言います。ホールドスチールはワンちゃんが安心して飼い主さんに身体を預けられるようにするしつけです。</p>
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/434243b165bf6af41be8f6ba22e433e1.jpg” alt=”ホールドスチールの手順” width=”804″ height=”511″ class=”alignnone size-full wp-image-4895″ />
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/cda795209b78f854f3e4143bce46517e.jpg” alt=”タッチング” width=”804″ height=”101″ class=”alignnone size-full wp-image-4896″ />
</p>
<p>タッチングは身体のどこを触られても抵抗しないようにするためのトレーニングです。最終的にはワンちゃんを仰向けにしてお腹を上にみせるようにします。お腹を上に見せるという行為は鼠径掲示のポーズといい、服従心を高める効果があります。</p>
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/320b5fac649ea60c6a04973af4dc5b0a.jpg” alt=”タッチングの手順” width=”804″ height=”745″ class=”alignnone size-full wp-image-4897″ />
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/2da04013796b1bf5fd9d7e239b523808.jpg” alt=”マズルコントロール” width=”804″ height=”101″ class=”alignnone size-full wp-image-4898″ />
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<p>マズルはワンちゃんにとって触られたくない部分です。なかなか簡単に触らせてくれるようにはなりませんが、小犬のうちから慣らしておくようにしましょう。</p>
<p>マズルコントロールを行う時には、マズルを掴む手は力を入れないように注意して下さい。
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/a6232934ec908b4808bb54957677c8ab.jpg” alt=”マズルコントロール手順” width=”804″ height=”889″ class=”alignnone size-full wp-image-4904″ />
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<p>服従心を育てるためには、上記のようなトレーニングで飼い主さんに何をされても大丈夫な状態にすることが重要ですが、それ以外にも日々の生活の中で、ドアを開けたらワンちゃんが先に出る、食事もワンちゃんに先に食べさせるなど、ワンちゃんを優先にしないように注意する必要があります。
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<br />また、ワンちゃんの要求に応えて飼い主さんが動くことが無いようにしてくださいね。常に人が先、人の指示にワンちゃんが応えるということが服従心を高めるためには必要です。
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<h3>(3)その他のしつけ</h3>
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<img src=”https://petpetlife.com/wp-content/uploads/2017/03/c02842529fc5720caac8d956f24a1969.jpg” alt=”トイレと無駄吠え” width=”804″ height=”179″ class=”alignnone size-full wp-image-4908″ />
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<br />主従関係以外にもボーダーコリーに必要なしつけがあります。トイレと無駄吠えのしつけです。
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<p>トイレトレーニングは、一度や二度で覚えないからといって諦めず、根気よく続けましょう。トイレトレーニングの方法は下記をご確認下さい。</p>
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<a href=”https://petpetlife.com/how-to-train-border-collie/” target=”_blank” rel=”noopener”>【トイレの躾・ボーダーコリー編】躾方のポイントと手順を紹介!</a>
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<p>無駄吠えとは飼い主さん的に吠えてほしくないタイミングで吠えてしまう状態ですが、子犬が吠えるのには理由があり、その原因をつきとめる必要があります。</p>
<p>無駄吠えのしつけ方法は下記をご確認ください。</p>
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<a href=”https://petpetlife.com/bordercollie-discipline/” target=”_blank” rel=”noopener”>【無駄吠えのしつけ~ボーダーコリー編~】しつけ方のポイントと手順を紹介!</a>
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<h2>まとめ</h2>
<p>いかがでしたか?賢いだけに、誤るとわがままできかん坊に育つ恐れがあるボーダーコリー。子犬の頃からしっかりしつけをして、正しく導いて良きパートナーに育ててあげてくださいね!</p></section>




